イベント

第16回日本山岳耐久レース・清掃登山のご案内

 日本山岳耐久レース(ハセツネ)では、毎年大会の翌週の日曜日に、清掃登山を行っている。
今年は10月の19日(日) 午前9時に 武蔵五日市駅に集合後、約10コースに分かれて、清掃登山を実施する。毎年多くのボランティアが集まり、レースとは違ってのんびりとコース上を歩く。
奥多摩のフィールドを使わせてもらったのだから、奥多摩の自然を大切にしようという仲間がたくさん集まる。スケジュールに入れてもらえればありがたい。
詳細、後掲載。

申し込みは事務局 宮地 由文: miyaji@hasetsune.com

都岳連の水質検査について

 ハセツネのコースにある御前山は、カタクリの群生する数少ない山で有名です。
4月中旬からはカタクリの花を見るために大勢のハイカーが訪れます。
しかし、御前山頂にはトイレが無く、この山頂から100m下に避難小屋があり、貴重な湧き水があります。ここはハセツネの水分補給のポイントでしたが、第3回以降飲み水としては不適切とされるようになりました。その原因は登山者の屎尿ではないかと考え、以降毎年3月から12月にかけて、御前山周辺および三頭沢にて水質調査を続けています。
調査項目は電気伝導率、科学的酸素要求量、アンモニア性窒素、硝酸性窒素等であり、自然保護委員会のメンバーが機材を背負って毎月山にあがっています。

第4回日本山岳耐久レース(ハセツネ)安全走行講習会報告

 2008年7月21日の梅雨明けの奥多摩の山の中で、(社)東京都山岳連盟・日本山岳耐久レース委員会主催の「第4回ハセツネCUPトレイルラン安全走行講習会」が開催された。
毎回ハイレベルの講習生が、田中正人講師のアドバイスを受けながら、奥多摩のハセツネコースを駆け抜けている。
走りのテクニックの他、都岳連の橋本利治講師から簡単なロープワークの方法や実践的なレスキュー方法についても講習があった。
「ハセツネ」の原点は自然の中を駆け抜けるサバイバルレースであり、山の中では自分のことは自分で守り、怪我をしている人がいたら可能な限りレスキューしてあげる。
それが自然の中のスポーツトレイルランニングだと考えるからだ。ランニングからトレランを始めた人も熱心にロープワークなどを憶えていたようだ。
今回は、都岳連・自然保護委員会の水質調査の現場で、岡田博行講師(都岳連・自然保護委員会)から水質調査のABCについても簡単な説明を受けた。
次回は、田中正人講師の元で夜間走行の実践をする予定だ。希望者は事務局まで。

第3回日本山岳耐久レース(ハセツネ)安全走行講習会報告

 日本山岳耐久レース(通称ハセツネ)主催の安全走行講習会が、6月28日、参加者約30名を集めて、東京都あきる野市で行われた。
  武蔵五日市駅に朝9時に集合後、バスで光明山荘に会場を移し、アドベンチャースポーツの第一人者・田中正人講師による、トレイルランニングの机上講習と捻挫予防のテーピング実習が行われた。マッサージ協会からも都岳連の橋本利治氏と、一流スポーツ選手のトレーナーをやっている岡田智一氏と武井百代が加わり、田中正人講師と共に実践的なテーピング講習が行われた。
  その後、参加者は田中講師と共に浅間峠〜西原峠〜三頭山〜都民の森までの長丁場を約4時間半で駆け抜けた。参加者はレベルが高く、かなりのハイペースで奥多摩の山並みを走り通した。
  午後4時からは光明山荘にもどり、田中正人氏のトレイルランの総括後、消防庁救急救命士の佐藤進一講師から外傷の応急手当をテーマに講習。実際に二人一組で三角巾を使用し、実践的に講習を受けた。
この安全走行講習会はトレランの愛好者のために、山の中を安全に走るノウハウや知識を持ってもらい、楽しく走ることと、緊急の場合の対処方法を身につけてもらいたいという主旨で始めたものだが、毎回たくさんの参加者が熱心に受講して、主催者側も手応えを感じている。

「2007年第15回日本山岳耐久レース報告書」完成

E-MAILでお申し込みのうえ、代金をお振込みください。
◎申込先E-MAIL : miyaji@hasetsune.com
  ※手数料振込人負担
  ※入金が確認され次第、発送いたします。


1部 ¥1,000 
A4判108ページ
税・送料込

◎振込先 :
 【銀行振込】
 みずほ銀行 東陽町支店 (普通預金) 
 口座番号:1088679
 口座名:日本山岳耐久レース実行委員会

 【郵便払込】
 口座番号00100−9−396012
 加入者名:日本山岳耐久レース実行委員会

第15回山岳耐久レース事故検証報告(最終)

下記ファイルをご覧ください。
事故報告PDF

事故現場に新登山道完成!

 昨年のレース時に起きた急斜面の滑落事故現場を避ける新たな登山道が完成しました。
新登山道は45km地点標識のあるソウヤノ丸デッコ(1200m)を檜原村側を巻いていくトラバースルートです。
小河内峠側には、既に踏み跡があり、それを登山道として整地し、惣岳山側は、新たに急斜面の樹林の中にゆるやかな登山道を切り開きました。
小河内峠側、惣岳山側ともに道標1本、看板1本が設置されています。
又小河内峠側の旧登山道には通行止めにしてあります。
ソウヤノ丸デッコ(1200m)の檜原側の土地の所有者である檜原村村会議員の田倉 栄氏のご協力により東京都レンジャーと地元のサポートレンジャーの皆様のご尽力により3月18日に完成しました。

第2回『安全対策講習会』開催

5月24日、日本山岳耐久レース委員会主催の「ハセツネ 安全走行講習会」が、参加者約40名を集め奥多摩で行われた。主任講師には田中正人があたり、笹平から市道山〜三国峠〜上川乗までの間を元気に駆け抜けた。参加者もビギナーとは言いながら、端から見ればエキスパートにしか見られないほど良い走りをしている。講師のアドバイスを聞き、一人の脱落者もなく完走。途中、三国峠では東京都山岳連盟気象委員会の島津好男氏が「山岳気象講習」を行い、トレイルランと気象について易しく野外講義をした。講習内容を一部写真掲載するが、詳細は「アドスポ」の編集長がブログに書いている。

第1回『安全対策講習会』開催

  4月26日(土)、第1回 『安全対策講習会』を開催いたしました。
詳しくはアドベンチャースポーツマガジンWebにレポートされています。
こちらからご覧ください。

 >> http://www.adventure-sports-web.com

『安全対策講習会』参加者募集

お蔭様で皆さん多数の応募があり4月8日を持ちまして定数〆切とさせていただきます。

 トレイルランニングのための安全対策講習会を開催いたします。会場はハセツネの舞台・奥多摩。
心肺蘇生法やAED、捻挫防止のテーピング技術などの安全登山走行技術の講習を机上・実走をとおして学びます。
ハセツネ出場を予定しているトレイルランナーはぜひ参加しましょう。

主催 : (社)東京山岳連盟 日本山岳耐久レース委員会

講師 : 主任講師 田中正人(初代日本山岳耐久レース長谷川CUPチャンピョン)

募集 : 各会30名(マイナークラス15名・ビギナークラス15名)

会費 : 1回 3,000円

特典 : 2回以上参加の場合16回大会長谷川CUP・選手マーシャルとして出場権を付与。
※移動審判の資格を与え、違反の監視や救急対策にあたっていただく場合があります。

会期は以下6回を予定。
  実走 机上
4月26日(土) 五日市〜市道山 奥多摩の自然
心肺蘇生法
5月24日(土) 市道山〜浅間峠 奥多摩の気候
テーピング
6月28日(土) 浅間峠〜三頭山(都民の森) 奥多摩の大気汚染
三角巾の使用法
7月21日(土) 三頭山(都民の森)〜日の出 奥多摩の水質保全
簡易ロープワーク
8月30日(土) 浅間峠〜西原峠
(夜間走行トレーニング)
奥多摩の地質
簡易搬送法
9月27日(土) 大ダワ〜五日市 奥多摩の信仰(御岳神社)
スポーツ医学
※なお、実技はマイナークラス=ハセツネCUP17時間以内を目指す方、ビギナークラス=ハセツネCUP17時間以上で完走を目指す方を対象としています。

講習例 : 朝9時五日市駅集合→車→五日市龍山荘 安全登山講習、装備点検・救急講習→
      トレイルラン開始10時30分→3〜4時間→3時前後には下山→車→五日市駅、解散
※希望者は五日市龍山荘に宿泊可(1泊1,000円) 翌日は自由練習(自由選択)

[お問い合わせ・申し込み]

  • 東京都山岳連盟日本山岳耐久レース委員会事務局
  • TEL : 03−3493-9024
  • FAX : 03−6902-1756
  • E−MAIL : miyaji@hasetsune.com
  • 担当 : 宮地 由文