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【第9回ハセツネ30K】審判長講評

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今年のハセツネ30Kは、1週間前の残雪と2日前から降り出した雪により醍醐丸周辺から篠窪峠周辺は積雪20〜30pと多くトレランシューズでは危険と判断しました。又、前日未明には盆堀林道が土砂崩れで通行不能になり、安全に走れる区間を吟味し、今回の距離を17kmに変更し開催を決定し前日にホームページにアップし周知徹底し決行しました。
 今回のコース上の雪は前日にすべて掃き清め、安全走行に努めました。
 ぬかるみでトレイルには滑りやすい箇所もありましが、出走者1,661名の内、完走者1,659名(完走率99.9%)とほぼ全ての選手が完走されました。
男子総合優勝は上田瑠偉選手。フィニッシュタイムは1時間5分59秒で2014年以来、2度目の優勝。女子総合優勝は吉田香織選手。フィニッシュタイムは1時間16分2秒で初優勝でした。
また、今回も障がい者枠で5人のパラアスリートが参加、全員完走されました。
距離は短くなりましたが、多くのランナーが全力で早春の奥多摩を走り抜け、素晴らしい自然を楽しまれたことと思います。
ハセツネ30Kでは、必要装備品を定め走行時の携行をお願いしています。必要装備品の中には登山用レインウエア上下(ゴアテックスなど防水素材のもの)がありますが、事前の装備チェックで、ウインドブレーカーや簡易な雨具しか持っていない選手がいました。
ハセツネ30Kは日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)の入門大会としてトレイルランニング経験の少ないランナーも参加する大会となっていますが、自己責任を原則として、一切の補給やサポートを禁止し自然の中を走るハードな大会です。また、ハセツネの原点である「自己への限りない挑戦。そして無事帰還すること」は変わりません。
参加にあたっては大会の趣旨をご理解いただき、また競技規則や大会要項等をご確認の上、十分な準備をして頂きたくお願い致します。

今回は直前にコース変更がありましたが、混乱や事故は無く、これまでと同様 大いに盛り上がり大会を終えることができました。参加された選手、ご協力いただいた地元の方々や協力団体の皆様、雪や雨の中で準備を進めたスタッフ等、大会に関わった全ての方に心から御礼申し上げます。

来年、ハセツネ30Kは10回目を迎えます。トレイルランニングの普及、安全走行の啓発、そして自然保護の精神の高揚にも寄与できるよう、更に良い大会を目指して参ります。
引き続き、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

 


           

9回ハセツネ30K

                        審判長  金子 良太



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